依存症セラピストの上永洋一です。

これより、『ギャンブル』をやめる上で
大切なことをお話ししていきます。





やめなければ、破滅する

しかし、決して自然にはやめられない


ギャンブル依存症の人間が本当にやめられるのか?

もしかしたら、あなたも「かつての私」と同類かもしれません。


「パチンコ」こそが、

私の最大の生き甲斐でした。


パチンコの楽しさが分かってきた頃、


この世にはこんなに面白いものがあったのかと、

衝撃を受けたのを今でも鮮明に覚えています。


パチンコ以上に「面白い」と思えるものは

どこにも存在しませんでした。


「パチンコの為に生きていこう」

私は本気でそう考えていました。


毎日私はどこかしらのパチンコホールで

台を打っていました。


そして、熱くなっては大きく負ける

という繰り返しでした。




しかし、もう今は違います。


私がギャンブルにハマっていたのはもう、


『10年以上』昔の話となりました。


2006年度以降、私はパチンコホールには

一度として行くことが無かったのです。


もうパチンコを打つ気にはなれなくなった

からです。


「重度のパチンコ依存症」だった私が、

大した苦労も無くギャンブル卒業できたのです。


なぜなら私がギャンブルをやめる上で


『脳科学的に正しい方法』

を実行したからです。


意志が強いわけでもない私が

一撃で脱パチンコに成功できた方法です。


ですが、それ以外の方法では私のパチンコ依存克服不可能でした。



ギャンブル依存症を治せる「薬」は

この世に存在しない


病院に行ったところで、「ギャンブル依存症」は治せません。

つまり、どこに行っても治すことができないのです。



では、ここからが大事なところです。



あなたが、

「ギャンブルを今すぐやめたい」

と心から願っているのであれば、


どうぞこの先へとお進みください。






依存症の根源、「ドーパミン」


「ドーパミン」とは、

「快感」を脳内で生み出す物質です。


簡単に言えば、ドーパミンが出てくると

「テンション」が急激に上がります。


その典型がまさに、

パチンコ・スロット「大当たり」

を出している時の高揚感です。


これを数回繰り返すと、完全に病みつきになります。

パチンコホールで台を打たないと気が済まなくなるのです。


何故そうなるのかと言いますと、

ギャンブルでは『報酬系』という



ドーパミンを大量に生み出す「脳回路システム」

が形成されるからです。



麻薬覚醒剤を打つのと同じように、

過剰にドーパミンが溢れ出してしまうのです。



その結果、脳の正常な判断能力が弱まっていき


負けても負けても何度も、

死ぬまで打ち続けてしまいます。


数時間で5万円を失うことのある

「危険な賭け事」ずっと繰り返してしまうのです。


「真面目・立派」と言われる人間でも、

ギャンブルに一度ハマれば皆同じです。


ギャンブル地獄へと落ちていくのです。




パチンコ・スロットをやめさせない

『ギャンブル脳』


ドーパミンを大量に発生させる「報酬系」

には、『ボス』が存在します。


それは、極めて重要な「ある脳部位」です。


「ギャンブル依存の原因」は、

まさにこの部分にこそあります。



それこそが、人間をギャンブル漬けにさせる

『赤い無意識』の発生源です。



「血」がグツグツと煮えたぎるように

「ギャンブルの快感」を強烈に求める「無意識」

私は『赤い無意識』と命名しています。


これは、私が脳科学を研究する中で突き止めた

「知られざる重要な事実」です。


それまで正常だった脳が、その強烈な力により

ギャンブルをひたすら求め続ける

『ギャンブル脳』へと変えられます。



パチンコ・スロットで大負けした後、

激しい後悔から「絶対にやめる」と心に誓おうとも、


翌日に再びパチンコホールで台を打つことになります。


この「無意識の力」が残っている限り、

ギャンブル依存が繰り返されるからです。



台を打たない限り楽にはなれない脳になっているのです。


借金を重ねてもギャンブルをやめることができず、

最期にはパチンコ店の片隅のトイレで自殺する

という事態に追い詰めるほど、強烈な力です。



しかし、

この『赤い無意識』には

決定的な「弱点」が存在します。


その弱点を攻略することで、


「テレビ」のスイッチを切るより簡単に

ギャンブルをやめられます。


ギャンブル脳のスイッチをOFFにして、

「元の意思」自由になった結果として、


当然そうなるのです。


依存症当時の私は脳科学について全くの無知でした。

脳の状態なんてものは全く意識していませんでした。


それでも私が重度のパチンコ依存状態を

たった一撃で克服できたのは、


『赤い無意識』の弱点を突いた方法

偶然使っていたためでした。



『ギャンブル脳』がOFFになった瞬間、

パチンコ観が一変しました。


「大好きでたまらなかったもの」から、


「打つこと自体が面倒くさいもの」

に激変したのです。


10年間以上経った今でも、

全く変わっていません。


もうパチンコが『別世界』になったのです。


この方法を使って一ヶ月もすれば

パチンコホールの存在も忘れてしまいます。



ここで、あなたに1つご質問したいと思います。


正確な数字でなくても構いません。


あなたはパチンコもしくはスロットで、


「年間いくらの損失」を出していますか?



考えたくもない数字かもしれません。


ギャンブルにハマっている方であれば、


パチンコ・スロットの圧倒的なギャンブル性より、



1年で「百万円単位」の損失が出る


ということは、全く珍しくはありません。


とても大きな額ではありますが、「裏」を返せば


1年で百万円以上を自由に使える

『チャンス』に変えられます。



もちろん、

ギャンブルをやめることができたらの話です。


皮肉に思われるかもしれませんが、


ギャンブラーにとっては、やめることこそが

『最も効果のある財テク法』なのです。



⇒パチンコ・スロットをやめて、

『大金』を自由に使えるようになるには?